棚卸しに一日かかるのは、当日の段取りが悪いからではない
2026.9.24 棚卸しの日になると、朝から社内を回って、棚や倉庫の中身を一つずつ確かめる。パソコン、モニター、工具、カメラ、什器。点数が多ければ、一日がかりになるのも無理はありません。
でも、時間がかかる原因は、当日の段取りだけではないはずです。棚卸しが大変になる会社には、だいたい共通した事情があります。
棚卸しの日に困ることは、その前から始まっている
棚卸しでやること自体はシンプルです。台帳を見て、現物を確かめ、合わないものを洗い出し、台帳を直す。ただ、いざ始めると想像以上に手が止まるのは、日頃の管理のずれが一気に表に出るからです。
台帳が、棚卸しのときしか更新されていない。 買ったものを登録する