OUR PRODUCT

備品の予約と貸出を、QRラベルとスマホで記録するサービス

会社のカメラが今どこにあるかを知るのに、誰かへ電話したりチャットで聞いたりしているなら、その手間を減らすために作ったのが Werp™ です。

機材ごとにQRラベルを貼り、持ち出すときと返すときにスマホで読む。記録はそれだけで残ります。同じ機材への重なる予約は、Werp™ が受け付けません。

Werp™ の備品一覧の画面。カメラやレンズが写真つきのカードで並び、利用できる台数と保管場所が表示されている
スマホで開いた Werp™ の備品一覧
このラベルのQRコードは読み取れます。スマホのカメラを向けると Werp™ のサイトが開きます。
FREE PLAN
3名、50点まで無料
期限はありません。カードの登録も要りません
QR SCAN
スマホのカメラで読む
専用アプリを入れる必要はありません
CALENDAR
Google カレンダー連携
予約を書き込み、紐づけた予定を取り込みます
LANGUAGES
日本語 / English / Deutsch
画面の表示言語を切り替えられます

WHY

エクセルの貸出簿がずれていくところ

備品の台帳は、たいてい誰かが作ったエクセルから始まります。書く人が少ないうちは、それで回ります。ずれ始めるのは、書く人が増えてからです。

  1. 返却予定が空欄

    持ち出した人が書き忘れると、いつ戻るのか誰にも分かりません。聞くしかなくなります。

  2. 同じ機材が2行

    「M-500」と「M500」で行が分かれ、台数が棚と合わなくなります。

  3. 予約は表の外

    来週だれが使うかはチャットで決まり、表には残りません。

  4. 開けても書けない

    誰かが開いていると保存できません。あとで書こうとして、そのまま忘れます。

4つとも、書く人が忘れなければ起きません。ただ、忘れないことを前提にした運用は、だいたい続きません。

Werp™ は、書く作業そのものを無くす側を選びました。持ち出しの記録は、ラベルを読んで「貸し出す」を押した時点で残ります。予約が重なれば、保存の時点で止まります。

FLOW

カメラ1台を、登録から棚卸しまで追う

同じカメラを3台持っていれば、Werp™ は製品の情報を1つ、個体を3つとして持ちます。ラベルも予約も履歴も、個体ごとです。ここでは、そのうちの2台目(ID 1-2)を追います。

  1. 01 登録

    名前かバーコードから登録する

    製品名を入れるか、スマホでバーコードを読むか、商品ページのURLを貼ります。WerpAI™ が型番、メーカー、説明、写真の候補を3件まで出すので、合っているものを選んで保存します。候補が手元の実物と同じかどうかを決めるのは、人です。同じ製品がすでに在庫にあれば、新しく作らずに台数を足すよう案内します。

    WerpAI™ について
  2. 02 ラベル

    個体ごとにQRラベルを貼る

    ラベルは製品ではなく、個体ごとに出します。3台あれば3枚です。テープ式のラベルプリンター用に、18mm幅と9mm幅の画像を300dpiで書き出すので、テプラやP-touchのソフトに読み込んで印刷します。

    QRラベルについて
  3. 03 予約

    重なる予約は止める

    使う日を決めて予約します。同じ個体で日付が重なる予約は、保存できません。警告を出して通すことはせず、止めます。ほかの個体が空いていれば、そちらを選べます。予約は Google カレンダーにも書き込めます。

    予約と貸出について
  4. 04 持ち出し

    ラベルを読んで「貸し出す」を押す

    スマホの標準のカメラでラベルを読むと、その個体のページがブラウザで開きます。「貸し出す」を押せば、誰がいつ持ち出したかが残ります。アプリを入れてもらう必要がないので、入社したばかりの人にも初日から頼めます。

  5. 05 返却

    期限の24時間前に知らせる

    返すときも同じラベルから記録します。返却期限の24時間前と、期限を過ぎたときに、借りている人へメールとアプリ内の通知が届きます。期限を過ぎたものは管理者にも知らせるので、催促の連絡を誰かが手で送る必要はありません。

  6. 06 棚卸し

    棚の前でラベルを順に読む

    棚卸しを始めたら、ラベルを順に読んでいきます。読んだ個体はその場で数えられ、最後まで読まれなかった個体が不明として一覧に残ります。紙のリストに印を付けて、あとで台帳と突き合わせる作業はありません。

    棚卸しについて

SCREENS

実際の画面

写っている機材と人の名前は、説明のために用意した架空のデータです。

備品一覧のグリッド表示。各カードに製品写真、型番、利用できる台数、保管場所が並ぶ
備品の一覧 写真のグリッド、表、地図で見られます。カードには、いま使える台数と保管場所が出ます。
スマホの幅で表示した備品一覧
スマホ 同じ画面がスマホでも動きます。ホーム画面に追加すれば、アプリと同じように開けます。
月表示の予約カレンダー。日付ごとにカメラやライトの予約が帯で並ぶ
予約のカレンダー 月、週、日に加えて、ガントと一覧でも見られます。
稼働率レポート。総台数、遊休台数、平均稼働率と、備品ごとの遊休資産額の表
稼働率のレポート 使われていない台数と、取得価格から出した遊休資産の額を、備品ごとに並べます。買い足す前に見る画面です。

MORE

ほかにできること

現場で

キオスク
会議室の入口などにタブレットを置くと、その部屋や機材の予定が出ます。アカウントの無い人も、その場で予約、延長、終了ができます。
拾った人のためのページ
サインインしていない人がラベルを読むと、持ち主に連絡するためのページが開きます。
地図
最後に読み取られた場所と、拠点の位置を地図で見られます。

管理する人に

貸出できる人の制限
高い機材は、決めたグループの人だけが借りられるようにできます。
固定資産台帳の現物側
資産番号、設置場所、担当者、除却を記録し、CSVで会計側に渡せます。
通知
予約、貸出、返却期限、棚卸しの開始をアプリ内で知らせます。要らない種類は止められます。

つなぐ、移す

Google カレンダー
Werp™ の予約を書き込み、個体に紐づけたカレンダーの予定を予約として取り込みます。
CSVの取り込み
今のエクセルの台帳を、そのまま取り込めます。品名や数量の列は見出しで見分けます。
日本語、英語、ドイツ語
画面の言語を切り替えられるので、海外のメンバーとも同じワークスペースを使えます。

FOR

こういう現場を想定して作っています

機材を何人かで使い回していて、誰が持っているかを毎回だれかに聞いている現場です。

SCOPE

Werp™ がしないこと

入れてから困らないように、できないことも書いておきます。

PRICING

料金

Free Starter Pro
月額 ¥0 期限なし ¥980 1人あたり ¥1,980 1人あたり
メンバー 3名まで10名まで上限なし
備品 50点まで500点まで上限なし
WerpAI™ 月50回月300回月1,000回
年払い(1人・年) —¥9,800¥19,800
機能 どのプランも同じです。QRラベル、予約、キオスク、棚卸し、Google カレンダー連携、CSVの取り込みまで、Free で使えます。

年払いは10か月分の料金で12か月使えます。日本のお客様の料金は消費税込みです。始めるときにクレジットカードは要りません。

MAKER

作っている会社

Werp™ は、株式会社Creators Team のプロダクトです。東京の小さなテクノロジー企業で、ふだんは受託でアプリやWebサービスの設計と開発をしています。

Werp™ は受託ではありません。画面の設計からサーバー、WerpAI™ まで自分たちで作り、自分たちで運営しています。

会社概要 サービス

FAQ

よく聞かれること

無料プランに期限はありますか?

ありません。メンバー3名、備品50点、WerpAI™ 月50回までなら、ずっと無料です。始めるときにクレジットカードも要りません。

プランによって使える機能は違いますか?

違いません。QRラベル、予約、キオスク、棚卸し、Google カレンダー連携、CSVの取り込みは、Free でも使えます。違うのは人数と備品数の上限、WerpAI™ の月の回数です。

スマホにアプリを入れる必要はありますか?

要りません。ラベルはスマホの標準のカメラで読めば、その個体のページがブラウザで開きます。

今のエクセルの台帳から移せますか?

CSVで取り込めます。品名、型番、数量、保管場所の列は見出しの文字で見分けるので、列の順番が違っていても読めます。取り込む前に、行ごとの結果を確かめられます。

WerpAI™ の回数を使い切ったらどうなりますか?

翌月1日(日本時間)まで WerpAI™ が止まります。追加の料金はかかりません。手入力での登録やほかの機能は、そのまま使えます。

海外のメンバーも使えますか?

使えます。画面は日本語、英語、ドイツ語に切り替えられます。料金は円建てです。

まずは、取り合いになる機材を10点だけ登録してみてください

全部を移す前に、よく貸し借りするものだけで1か月回してみると、チームで続くかどうかが分かります。Free は期限なしで、カードの登録も要りません。

Werp™ を無料で始める